題名 | 著者・挿絵など | 発行 | 年 | 価格 | その他 |
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ほこらの神さま | 富安陽子作;小松良佳絵 | 偕成社 | 2002年 | 1000円 | 取り壊し中のお屋敷で少年たちは、ほこらをひろった。 |
題名 | 著者・挿絵など | 発行 | 年 | 価格 | その他 |
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Kyôgen, Noaj Komedioj エスペラント狂言 | 島谷剛訳 (挿絵・解説も) | 発売 日本エスペラント図書刊行会 | 2001年 | 500円 | 江戸時代の版本「狂言記」等から対訳 |
題名 | 著者・挿絵など | 発行 | 年 | 価格 | その他 |
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Libero kaj amo | Sándor Petőfi; Trad. Kálmán Kalocsay | Corvina (Hungario) | 1970年 | 900enoj,260p. | ハプスブルグ家からの祖国開放に戦ったシャーンドル・ペテーフィの詩集 |
題名 | 著者・挿絵など | 発行 | 年 | 価格 | その他 |
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La Zamenhof–strato (ザメンホフ通り) | Roman Dobrzyński ISBN 9955–9635–1–4 | Varpas Kaunas (Pollando) | 2003年 | 2400enoj, 288p. | エスペラント提唱者の孫、Ludoviko Kristoforo Zaleski–Zamenhof の数奇な運命と人類の未来への展望。『小さな王子様』の時代、一転してゲットーでの生活、絶滅収容所へ送られる直前に脱出、ザレスキという偽名で過ごした青春と抵抗運動…解放後コンクリート技術者になり本州四国架橋の指導に日本にも来た『孫』本人が波乱の人生を語る。日本語への共同翻訳(『ザメンホフ通り』)も進む名著。池田エスペラント会の例会で輪読しています。 |
題名 | 著者・挿絵など | 発行 | 年 | 価格 | その他 |
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Alico en Mirlando (不思議の国のアリス) | Lewis Carrol (Charles Lutwidge Dodgson) Tradukis Donald Broadribb | Jekaterinburg Sezonoj | 1996年 | 800 enoj, 78p. | 1. Tra la kuniklotruon, 2. La lago da larmoj, 3. Volontulkonkurso kaj longa vosto, 4. La kuniklo ensendas malgrandan Vilĉon, 5. Konsilo de raŭpo, 6. Porko kaj pipro, 7. Freneza tefesto, 8. La kroketludejo de la reĝino, 9. La rakonto de la falsĥelonio, 10. La omara kvadrilo, 11. Kiu ŝtelis la tortetojn? 12. Atestas Alico |
題名 | 著者・挿絵など | 発行 | 年 | 価格 | その他 |
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Trans la spegulo kaj kion Alico trovis tie (鏡の国のアリス) | Lewis Carrol (Charles Lutwidge Dodgson) Tradukis Donald Broadribb | Jekaterinburg Sezonoj | 2001年 | 800 enoj, 128p. | 1. Speguldomo, 2. La ĝardeno de vivaj floroj, 3. Spegulinsektoj, 4. Fingrumad kaj Fingrumid, 5. Lano kaj akvo, 6. Humpti Dumpti, 7. La leono kaj la unukornulo, 8. "Mi mem inventis ĝin", 9. Reĝino Alico, 10. Skuado, 11. Vekiĝo, 12. Kiu sonĝis?, Vespo en peruko. |
題名 | 著者 | 発行 | 年 | 価格等 | その他 |
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Harry Potter and the Order of the Phoenix (ハリポタシリーズ第五巻) 問: なんで英語やねん! 答: エスペラントは易しい ので、すぐに楽に本が 読めるようになります。 エスペラントでいろんな 本を読んでいるうちに いつの間にか英語の本も 読めるようになります! | J. K. Rowling | Scholastic Press | 2003年 | 3190円 870p. | プリベットドライブにデメンター→不死鳥の騎士団本部(シリウス邸)→魔法省で聴聞→ホグワーツ, ハリーとLuna Lovegoodだけに見えるもの, Dolores Umbridge(異端審問官), Dumbledore's Army, Hagridの遅参(巨人族との交渉), 夢でMr.Weasley襲撃, Mungo's HospitalでMr.Weasleyを見舞い,閉鎖病室でLockhart元先生(第2巻), Neville Longbottomと祖母(両親の見舞い)と会う, ダンブルドア追放, スネイプの心の傷, 進路相談, Grawp(Hagridの弟), O.W.L.受験, ケンタウルスと見えない天馬, 魔法省の地下で予言玉を巡り死闘, 名付け親シリウスの死, 5年前(第1学年末、11歳の時)に教えられなかった予言 |
題名 | 著者 | 発行 | 年 | 価格等 | その他 |
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『正気の社会』 The Sane Society | エーリッヒ・フロム Erich Fromm 加藤正明・ 佐瀬隆夫訳 | 社会思想社 | 1958年初版 1986年第29刷 | 3000円 408p. | 「自由からの逃走」(全体主義に安全を求めた)の続篇,民主主義社会での疎外,無意識は真に非合理的な力,国家主義は近親愛的な固着への退行の症状,動物は自然のうちに存在して自然を乗り越えないので自我意識がない。人間は自然から引き離されているので自己についての概念を必要とする,人間は始め自然の変種として動物界から抜け出した…理性と良心が人間を指導する原理になった。 |